1.26.2013

老子と少年_02

「では僕の選択肢の中に生と死があることに気がついたことは、善いことでしょうか」
「友よ、言えるのはこれだけだ。私もかつてそうだった。。そして今、生きている。君に話をしている」

老子と少年「第一夜」 南直哉

ghostwriter