9.17.2019

2019秋ですね

ようやく涼しくなり、こちらでは日中汗ばむ気温でも、夜は窓を閉めないと寒くなりました。
季節は常に移り変わっていて、丹波は秋が最もよい季節。見どころ味どころ。
行きたいところは沢山あるけれど、今年は制作など整える年なので静観・内観します。自分サイズの乗り物から四駆でフワフワのクッション付きへ(※イメージです)。

いま、大阪のとある神社さまの絵馬や御朱印帳、御守りなどの絵を制作させていただいております。神事に関われるのはとても有難いことです(о´∀`о)穢れなく恥ずかしくない作品を作らなければ…。また製品化したらお知らせします♪

写真は、実家にあったカレンダーの写真。欲張りすぎやろ〜リスくん(笑)
by tomoko

9.12.2019

ギャラリー下見

先週ギャラリーの下見に、共同参加するKMさんと東京日帰りツアーに行きました。KMさんは木を使ったアーティストさんで、木と風と音をテーマに繊細な立体作品を作ります。今度の展覧会ではコラボレーションということで、いつもの版画だけの展示よりも華やかになる予定です。お楽しみに☆

関空ー成田の格安便で行くために朝3:30過ぎに出て、帰宅が翌1:00でした。
お天気もよく、空から富士山がよく見えました!

ギャラリー、画材屋、ついでに預言カフェ(笑)

預言カフェは「予言」ではなく「預言」なので、その人それぞれの御神託のようなメッセージが受けられます。喫茶店なんですがメニューはコーヒーのみ(種類たくさんあり、美味しい)、夜や土日は教会になっており、割と混んでますが良いことしか言われないので興味ある方は是非どうぞ。名前も生年月日も伝えません。録音可能な一方的メッセージが1人あたり4〜5分です。当たらずとも遠からじ…という意味深なメッセージが(笑)!
過去に3回行きましたが、メッセージ内容もその都度(私にとっては)進化していて嬉しい!成長してる、自分、やった(笑)!

というわけで、引き続き地道な作業、時々息抜き。

by tomoko

9.08.2019

彫刻刀2

兵庫県三木市は刃物で有名なところで、年に一度刃物祭りが開催されるほどです。当然有名な職人さんもいるわけで。昔ながらのやり方で材料の選別も目利きでスゴ腕の職人さんがいるという話は聞いていたけれど、、。

2ヶ月ほど前に何故かそのスゴイ職人さんの刃物が二人ほど介して、回りまわってウチにやって来ました!
これ貰って下さいって…いいの?!
彫刻刀も作っていることに驚きましたが、さらに無償でいいという……えーホントにいいの?!!わたし研ぐの下手くそなんですけど。

なんと御礼を言ったらよいものか。。
その御恩に応えるには、使いこなして作品を作り続けるしかない。

まだ柄とジョイントしていないけれど、使うの楽しみだなぁ。使いこなせるようにならないとね。

by tomoko

9.03.2019

彫刻刀

私が今使っている彫刻刀は古いものでもう28年(!)も使っています。高いのから安いのまでいろいろあるけど、常時使ってるのはだいたい10本くらいかな…。

先日行ったイギリスとフランスの美術館で、版画コーナーは少ないもののカテゴリーとして必ずある。で、実物や写真・ビデオ等を使って版画の技法が紹介されているのだけれど、凸版の材質はリノカットや木版という違いはあるものの道具としては日本の彫刻刀が使われていました。しかも私が愛用しているのと同じメーカー。
で、去年から始めたインスタグラムでは、自分の作品ばかりをアップしているのですが、当然版画なので版画に興味がある方からの反応が多く、フランス、アメリカ、ロシア、中国、台湾、メキシコ、インド、ドイツ、スイス、イタリア、スウェーデン…実にいろんな方々が見て下さっているのだなぁ〜と有り難く、励みになります。
実際に木版や銅版、ゴム版などの版画をやってる人が多いのですが、辿ってみるとご自身の制作風景や道具をアップしている人も多くて面白い。すると、ほぼ彫刻刀は日本製。メーカーさん頑張ってる!
し、しかし…バレンの代わりにスプーンの裏側使ってこすってたり、木材も彫りにくそうな板を使ってたり、質の悪い紙だったり…。
日本以外では彫刻刀は何とか買えてもバレンや和紙は手に入りにくいのだろうな…。日本でも高価なものだしね。

でも知らない外国の方に木版のノーマルなやり方を教えてあげたい(笑)
少しの工夫や、ちょっとやり方変えるだけでより制作しやすくなるということを。情報発信も大事だなぁと思いました。
ていうか…日本の刃物と和紙は世界一!と、つくづく思う。

by tomoko