クリニック滞在は患者さんの症状にもよりますが、少なくとも2週 間は滞在して処方を受けなければなりません。食事も医食同源なの で、処方の一つとみなされるからです。
私は特に困った症状はなかったのですが、主訴として片鼻が詰まり やすいこと、首のこり、低血圧といった症状を伝えました。
もちろん滞在している方で、実際に病気を患っている方も多く、ご 高齢の方も多いです。そうした方は3ヶ月や半年など長期滞在をし ておられます。
診断は東洋医学と同じで、まず患者さんの主訴を聞き、視診(その 人のなりを見て診断)、脈診はする先生としない先生がおられると のことです。
そして処方された私の薬がこちら。多すぎる~(笑)!
アーユルヴェーダでは、一つの症状を治すにもトータルで考え、全 体を整えながら部分的に治していくというやり方なので、薬の処方 も多くなるのかもしれません。
by tomoko
私は特に困った症状はなかったのですが、主訴として片鼻が詰まり
もちろん滞在している方で、実際に病気を患っている方も多く、ご
診断は東洋医学と同じで、まず患者さんの主訴を聞き、視診(その
そして処方された私の薬がこちら。多すぎる~(笑)!
アーユルヴェーダでは、一つの症状を治すにもトータルで考え、全
by tomoko