8.19.2013

ボディ・イメージ、行為

「色彩にはそれを表すひとつの面が必要なように、個人には自分自身と同一化するための基盤である身体が必要だ。それがどのような色であっても、色を見るという行為が色に依存することはない」

私は在る_ニサルガダッタ・マハラジ

ヨガでは、自己を関係性の中にのみ現れる幻想としてのみではなく、絶対存在にリンクする(しかし実体のない表層的な)蜃気楼としてとらえます。

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