シバナンダジ在命中にアシュラムで修業した方である。
「東京を離れるデメリット」を渡辺トモコとリストアップするたびに、最初に挙がった方である。
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京阪電車中書島(伏見区)宇治線ホームのお店。かけうどん210円は、JR池袋駅地下のそれと同じ食べものとは思い難い完成度である。
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こう書いてみると恐ろしく余裕のあるスケジュールですが、ところどころに「首都高初体験」とか「2日に宅配される石油ストーブ以外に暖房なし」とか緊張ポイントが..
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はりきってICOCAに3,000円チャージしたのに、車内検札で「使えません」と言われてキャッシュで切符買った。
大快晴♪
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ついでに重い本や壊れやすいガネーシャを運び込んでおきます。
徒歩圏にある市役所の支所に行ったり、引越しの日に届くストーブ用の灯油を買ったり、ウェブサイト用の写真を撮ったり、わりとタイトな一日である。
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内容的にこっぱずかしいので、未完成ですが告知してしまいます。初々しさを隠そうとへんながんばりをしていないので、寛大なこころで読んでいただければ楽しいかと。
これから記事追加してまいりますが、サイトは今日よりご覧いただけます。
ふわっと軽いインターフェイス心地よし。www.kenwatanabe.jp/information
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高校生を3グループに分け、
a.「ドラッグはダメ、ゼッタイ(ロジック不在取り締まり型)」
b.「ドラッグがなぜダメなのか(実害を提示して理解型)」
c.「いいとも悪いとも言わずに、資料を渡して討論」
..という3通りの教育を施し、数年間の追跡調査の結果は、a, b, cの順にドラッグ経験が多かったというもの。
たくさん過ぎるほどの教訓があり、この本では、成熟社会における威嚇教育の限界というテーマになっていますが、わたしたちはオトナなので、他人を動かすベストの方法は他人を徹底的に信頼すること、という教訓がベスト。
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同時期の少年殺人件数は、日本が年間70〜90件、米国が15,000〜16,000件。ちなみに日本の同件数のピークは戦後すぐと1960年代で、150件程度。
ゴーストライターがイーストビレッジの深夜バーで中南米行きの旅費を稼いでいた1993年には、小学校で金属探知機による登校時全員検査が行なわれていた。
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同ブレンドは、ローテーションでいつ飲めるかわからず、忘れたころに現れるので、それが大好きなブレンドだったかどうかいつも忘れてしまって大変である。
今日は、
0700 起床、朝食
0800 ヨガ原稿書き
1000 アーサナ
1200 昼食
1300 ジム
1500 某コーヒー屋で読書
という貴族のようなスケジュールである。
読書は、宮台真司+尾木直樹「学校を救済せよ」。ジム後なので座っているだけで気持ちいい。
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去年は色んなことがありすぎて、年始に決めた目標が振り返ればいい具合に裏切られ、変化して達成することができました。
先のことは誰にもわからないので、せめていつでもベストでいられるために柔軟に対応できるよう自分を変えていこうと思います。
今年も悔いのない年にします(^∇^)/♪
ヘッド直径約2cmのこの物体は、スマホの背中に吸盤でくっついて自立を助けるものであり、価格は105円である。
機能はともかく、色、形状、質感、値段、どれをとっても完璧である。
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