スラックライン

 

秋風。

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非日常的日常

台風一過でまた暑くなりそう。
早いところはもう稲刈りが始まったそうです。
日々いろいろなイベントがあってそれをただこなしてます。非日常的な日常。

昨日いらした患者さんは首から肩のコリで、首筋のコリをいろんな角度から刺鍼してもなかなかスッキリせず、最後に決めた2鍼で緩み、思わず自分で拍手してしまった…(*^o^*)

明日から二泊三日で宮崎県へ。一人旅。
また相変わらず修行のつもりなので神社に籠ります。台風の影響なく飛行機とびますように。。

by tomoko

美容室

モデルありで撮影。

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ハンモック

ことしもハンモックカフェ。

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綾部_02

竹松うどん。

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綾部_01

苔柿窯。

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某撮影

内容は明かせませんが、仕事で撮影。未水平処理。

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配送状況_03

届いた♡

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配送状況_02

はよ。



クリック出来ないトラックパッドにも、すぐフリーズするfinderにもカラダが慣れてストレスなくなってきた(笑)。

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配送状況

はよ。

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マウス

息も絶え絶えのmacであれこれ手を尽くして仕事するために友人に借りてきたマウス。

10年くらい前にカナダでマウスショルダーになって以来。
注文済みの同機種納品までギリギリの予感。

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出張

毎月第3週後半は東京に行ってます。
有難いことにぽちぽち出張治療もしてます。
今回は代官山に住むHさん宅へ行きました。私は以前それなりに東京暮らし長かったけど…お洒落エリアの代官山なんてウロウロしたこともなかったので、今回歩いたの初めてかも（笑;）
なんと治療後にランチ出してくださいました(写真)。素晴らしく美味しかったです。和食バンザイ☆
帰りに寄った代官山のTSUTAYAもよかったです。

赤羽ヨーガも大して宣伝していないのに、それなりに友人知人お集まりいただき感謝感謝です。月に一度なのでもっとやりたい方には申し訳ないのですが。。

大阪は異常に暑いけど、東京は意外とそうでもなかった…来月も楽しみ。

by tomoko

撮影

篠山市の某友人カフェの古着屋さんとのコラボレーションイベントの撮影。

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一代目mac

徐々に機能を失い始め、ちょっと失い方がはやまってきたので、あたらしいmacをオーダーしました。いろいろ調べて、テレフォンデスクのひとにもいろいろ相談して、なんといっても処理速度最重視で結局同じモデルを。OSだけあたらしくなってきます。


利益の1%未満でまったく不満のないスペックという超優良投資でした。ありがとう。
すべてはオンラインストレージに常時バックアップ。ただし仕事は終わってないので、次のmacが届くまでもってください。

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カラダラジオ動画

カラダラジオ動画 on YouTube、「整体編」始まります。つづけて「ヨガ編」も計画中。

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パッケージデザイン

電気で走る貧乏臭いアレ

未来は、ぼくらが全然想像もしないようなバランスのうえに築かれていて、そのバランスは予測可能。

ええとね、あんな予算をかけてあんな番組を作るっているのは、20世紀後半の夢のような時代があったからで、30年くらいしたら、きみら絶対若いひとに言ってるよ、「いやっ、おれらコドモのころ、すごかったんだよ。TVで、自動車会社が宣伝..」「宣伝って何ですか？」「いやつまり、結構予算かけてドラマやってて、ロケとか行くんだよ」「なんでそんなの行くけるんですか？」「いやっ、なんか番組作ってて、ギャラでタレントとかが何億円もの家建てて..」「なんでそんな家建てるんですか？」「いや、スポンサーていうのが」「スポンサーってなんですか？」「いや自動車会社が..」「自動車ってあの、電気で走る貧乏臭いアレですよね(笑)。あんなの別に、買う人だれもいないじゃないですか。あんなの、そのへんに落ちてるからみんなが順番に使ってるものでしょ」たぶんそのときはみんな車シェアしてて、個人で所有してる人は
物好きだけになってるだろうから(笑)。「いやいや、TVとかで『これがいい』みたいな感じで30秒くらいの映像流したら売れたんだよ..」「昔の人はアタマ悪かったんですねー」って言われて(笑)、絶対困るよ(笑)。

岡田斗司夫ゼミ「総括！年末だから『これが最後』の話をしよう」

(https://www.youtube.com/watch?v=O3B4sqsnp10)00:21:30ごろ。

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禅寺

禅寺にて撮影。

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外食

午前中にお一人さま治療ののち、ランチタイムは久しぶりにKさんと二人で外食しました。

お盆のランチタイムはどこのお店もいっぱいで、田舎は特にお盆と正月に街全体が活気あります。

そんな中、なんとかDENさんのカウンターに割り込めました。

ゴルゴンゾーラピザ美味しかったです。

チーズケーキは材料にチーズ50%も入ってて濃厚でおすすめです。ホールのケーキはKさん作のパッケージ採用してます。

ダイニングカフェ・田(DEN)

http://www.cafediningden.com/

by tomoko

友人

大切な友人の撮影。

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うさぎとカメ

「うさぎとカメ」のストーリーを聴いた3歳児が、ストーリーから学ぶのは、「地道にがんばればカメもうさぎに勝てる」ことではなく「まじめにやらないと格下の競争相手に負けてひどい目に遭う」ことでもなく「勝つことは負けることより良い」という価値です。

コドモに語りかけるオトナが前提として持っている自明の価値は、まっさらなコドモにそのままインプリントされ、人生を左右します。

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視線

机に向かって作業をしてたら、なんかめっちゃ額のあたりに視線を感じて、顔をあげたら……みてた(^_^;)
イナゴくん（笑）

by tomoko

バーチャルリアリティ

先月、日本で最初の大規模な仮想現実が、圧倒的な存在感をもってわれわれの人生にプラグインしました。バーチャルリアリティを受け入れることをわれわれは、反社会的だ、みたいに評価することは出来ても、社会悪だとみなすことはほぼ出来ません。なぜなら悪ではないからで、それは活字やTVがわれわれの人生に入ってきたのと同じ現象だからです。でもマイナーな問題はいくつかあって、端的には初期バージョンのポケモンGOにおいてターゲットはプレイヤーごとに用意されていて、プレイヤーどうしが奪い合うものではないのですが、これは次以降のバージョンで奪い合われるものになることが考えられ、そうなるとバーチャル空間における「価値」が仮想でない現実を浸食し始めます。仮想でない現実を「オリジナル」と呼ぶ必要が出てきます。仮想現実はどんどん進化し、われわれの脆弱性をあますところなく利用してスムーズにプラグインされるので、「オリジナル」はもはや「肌感覚としての現実感がもっとも強いもの」ではありません。

写真(静止画)を撮っていると、現実は切り取り方によって美しく優しい、つまりわれわれにとって直感的に「好ましい」ものになることに、すぐ気づきます。この切り取り方は動画にも当然有効で、それはそのまま仮想現実として選択可能な「世界」のバージョンのひとつとして用意されます。この美しく心地よい「色づけ」された世界が、とてもスムーズに受け入れられること、オリジナルの現実にさまざまなバージョンの「意味づけ」で課金可能な「色づけ」がほどこされ、スイッチを切る時間が広く漸減していくことが簡単に想像出来ます。

バーチャルリアリティは、われわれの自意識さえも選択可能なものとし、その自意識は姿形(=他者にどう見られていると、自意識が思っているか)を選択可能なものにします。天井を見上げる女性を「自分」として選択することが可能になります。


われわれは、それぞれが心地よい世界を生き、困難に満ちたオリジナルの存在は、それがオリジナルであるという文学的な意味を除いて、無価値になります。

参考①：https://goo.gl/EI1i9r (ビデオニュース 2016年7月30日、後半30分間)
参考②：https://goo.gl/9L4RO1(日本人ミュージシャンのPV)

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某グループキャンプ撮影_02

某グループキャンプ撮影，2日め。

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某グループキャンプ撮影

某グループキャンプ撮影。

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某農園撮影

 

某農園撮影。

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