12.05.2018

一粒万倍のお話。

自然農法で栽培している「はじめ米」はあまりにも美味しくて、今まで食べた中で一番かもと思えるくらいです。でも味には好みがありますので、私にとってはということで。。

さて、その作り手であるハジメさんからお米をいただくときに目からウロコのお話を聞きました!

よく暦にも書かれている「一粒万倍」とか「一粒万倍日」という言葉の意味をよく知らなかったのです。何となく字面からお米が増えるというイメージがするから水稲のことを表しているんだな、くらいに思ってました。その解釈は間違ってはいなかったのですが、それはそれはものすごく深〜い意味があったのです。。

・お米1kgには約5万粒ほどのお米が入っています。
・稲の1穂にお米は160粒くらい実ります。
・稲の1株は約30〜50穂で成り立っているそうですが、その1株はたった1粒のお米から芽を出し成長しています。なので、1株=4800〜8000粒くらい。
ま、まさに一粒万倍ではありませんか!!!(昔の方は祈りを込めて少し多めの数字を言ったのだと思います)

ちなみに、
・お茶碗のお米は約3000粒。
・1年間に必要なお米の量は1人あたり約1俵(60kg)とされています。
お茶碗1杯のお米を田んぼに蒔いたら、1人が約2年食べていけるだけのお米が収穫できるのだとか…。
まぁ、数字はだいたいの平均値とはいえ、誰が数えたのかわかりませんが、一粒万倍という数字があながち嘘じゃなかったということに驚いた次第です(^_^;)
それを聞いたら1粒も無駄にできません…よく噛んで大事に食べるようになりました。


お米とは関係ないのですが、最近ストーブの上で焼き芋作るのにハマってます。

by tomoko