6.30.2012

caterpillar

花瓶は陶芸体験の嶋田先生よりプレゼントされたもの。

だいたい食べ尽くしたので、裏庭にリリースします。

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6.29.2012

たとえば、
いま、
あなたが、
都会を離れて
島で暮らす
としたら。

という特集タイトルのBRUTAS2011年9月号。
旅行会社で働いていたときに、お客さんに質問されてわからなかった「ジープ島」は日本人がひとりで住んでいるミクロネシアの島であった。

トラウマになるくらいうらやましい。

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6.28.2012

かえる

畑の様子を見に行ったら、ナスにカエル君が乗ってました。
10センチほどの接写でも逃げなかったよ。
by tomoko

...

説明すると長くなるので省略しますが、今日撮った良い写真。

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「名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方」

「文章は書くものではない。読んでもらうものである」

という一文で始まります。どきどきする。

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6.28 夕食

バーサミック・ズッキーニ(パセリとオニオン・ソテー)。

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6.27.2012

新じゃが

移住してから幸せな事に地元の旬野菜をたくさんいただきます。

カブ→ネギ→タケノコ→フキ→新タマネギ、レタス、そして現在新じゃがを大量にいただきます。
連日のようにもりもりいただいてます♪しばらく主食になってたくらい。
色々やったけどシンプルな食べ方が一番好きかも〜岩塩、コショウ、オリーブオイル♪
by tomoko

コドモ

友人のコドモ。
写真上は自分撮りである。

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6.25.2012

startupquote.com_02

「(会社が)まだ小さいうちは、自分の頭脳に重きを置き、自分の頭脳を信頼しなければいけない。頼るべきものは頭脳であって、強さではない」

起業とは、川に飛び込むようなものです。自分の泳ぎの技術を信じるあまりわざわざ急流や淀みを選んではいけない。楽し過ぎて永遠に泳いでいたくなるようなポイントを見つけることに全力を注ぐべきである。

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startupquote.com

更新はストップしているようですが、過去記事が魅力的なので、いくつか抜粋と、思い入れに満ちた訳を。
「聡明であるという評判を得る秘訣は、実際に聡明であることであり、聡明であるかのごとく振舞うことではない」

「それが進歩をもたらしてきた唯一のものであるにもかかわらず、世界は変化を憎んで止まない」

「利用者にとって、インターフェイスが『製品』である」

「欠格を見つけるのではなく、薬を見つけよ。不平を言うのはだれでも出来る」

「墓地で最も裕福な遺体になることには関心がない。日が暮れてベッドに入るときに『すごいことを成し遂げたよ』と言えることに関心がある」

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6.24.2012

6.24 夕食

ゴーヤ・チャンプルー、キュウリ、レタス。

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6.23 夕食

渡辺トモコ外出のため自ら料理します。

1. にんじんを炒める
2. 同じフライパンで厚揚げをいためる
3. 同じフライパンで甘長唐辛子をいためる
4. 玄米(小豆入り)少々と揖保の糸2把をならべる

厚揚げのトッピングは土生姜を(すりおろすのはめんどくさいので)スライスしたもの。大好物ばかりである。

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6.22 夕食_02

にんじん葉のてんぷら。

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6.22 夕食

にんじんのてんぷらである。

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6.22.2012

ティモ

ティモはチベット風蒸しパンです。肉まんの皮だけみたいなんですが、花巻よりもずっしりしてます。
インドにいたときに大好きで片道20分以上かけて買いに行ってました。ネパール人が経営してたお店なんだけど。

先日、インドから一時帰国中のあき子さんにレシピを教えていただきました。思ってたより簡単に作れて感激です☆うれしい〜
今日はお米がないので主食になりました。
by tomoko

佐藤可士和_03

「..アイディアが尽きることはないのですか>」..その心配は全くありません。なぜなら、答えはいつも、自分ではなく相手のなかにあるからです。それを引き出すために、相手の思いを整理することが、すごく重要になってくるのです。

「切り取り方」でも「見せ方」でもなく、究極まで整理された状態の「本質」に、ひとを動かす魅力やパワーがあります。

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6.21.2012

佐藤可士和_02

佐藤可士和関連2冊目は、「プロフェッショナル仕事の流儀 2」。

「問診するんですよね。たとえば『売上げが上がらない』というようなことの理由をどんどん分析していく」
「必ず相手の中に本質はある。広告とは包装紙ではなく、その本質をつかんで形にすること」
「必ず何か新しい視点や価値というものを提示できないと、存在理由がないと思っているんです」

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6.20.2012

佐藤可士和

図書館で借りてきた佐藤可士和の本。
むさぼるように読みます。

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6.20 夕食

新鮮なじゃがいも、ルッコラ。

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6.19.2012

6.19 夕食

じゃがいものニョッキ、ブロッコリーほかのソース、ニンジンのせ、サニーレタス添え。

大雨警報のためこのあたりの学校は休校、台風は数時間後に北近畿を通過予定。

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6.18.2012

スマホ型シェーバー

インド旅行中、ほぼすべての電気・電子機器が(電話機能を解約した)iPhoneに集約されていて、想像を絶して便利であった。

PC、デジカメ、ラジオ、GPS、MP3プレイヤーを別々に持ち歩く海外旅行はそれだけで(雨と盗難の心労で)疲れきる。

そのときにもうひとつ付いていて欲し
かった機能はシェーバーであった。男性の場合、海外ではヒゲを剃るということは「ネクタイをしている」くらい信頼感を演出し、シーンによってはクリティカルなまでの効果を発揮する。

昨日に続いて百式ネタですが、iPhone型シェーバーの記事。USB充電も可。写真がやや凡庸。
www.100shiki.com/archives/2012/06/shavetech.html

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6.17.2012

おみやげ

大阪土産です。
存在は知ってたけど、本物見るとさらにうけます☆
by Tomoko

hullu_06

クワイエットルームにようこそ
ひさしぶりに観たら、すばらし過ぎるキャストであった。
画像3枚目が一番すごいシーン。

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Start Up Quote

百式で紹介されていた、創業家の名言を集めたブログ。顔写真入りなのが楽しく、「雇われ人」から「起業家」への脱却(根性ではなく、思考の構造的な脱皮が必要)を果たした尊敬すべき人物たちのキレのいい言葉が並びます。http://startupquote.comghostwriter

6.16.2012

陶芸体験

楽しみにしていた陶芸体験。田園風景の中にあるかなり広い工房で嶋田さんの指導を受けつつ花器を作りました。外は静かに雨が降り、それはそれは気持ちのよい時間であった。あまりにシンプルな造形に満足していると、嶋田さんが竹ペンで絵を描くように言ってくれたので、イヌを描いたところ、むらむらとイヌ制作欲が湧いて三体作りました。一体目は耳、口、足つき。二体目は耳、口のみ、三体目は耳のみ。言うまでもなく、この造形を見て想起するものこそが私が作りたかったものである。焼き上がりは夏ごろの予定。しまだ陶工房の完璧すぎる環境と、制約なしに土をいじるという箱庭的作業に、ちょっとやばいくらい深めに癒されてしまいました。ghostwriter