※記録として、アーユルヴェーダやインドの話はもう少し続きま
毎週木曜日の晩には、アーユルヴェーダについて先生の講義や質問
辻褄が合うかどうか、また根拠があるなしは置いといて、私が覚えていることを箇条
・睡眠・消化・排泄が正常であれば、多少血圧やコレステロール値
・栄養学にとらわれず、自分が吸収できるかどうか、身体の様子を
・地産地消がキーワード。昔から食べられていて今も続いている食
・そして、旬の新鮮な食材を『消化に良い状態にして』食べること。
・食べ物は飲むように食べ(よく噛んで唾液と混ぜ合わせる)、飲
・アーユルヴェーダは菜食にこだわっているわけではなく、必要な
・食べ物にはそのものの持つ作用があり、ピッタ(火の性質)、カ
・身体に毒素を溜めないようにすることが大事。やはり詰まって
・発酵食品はそもそも保存するために開発し作られたもので、基本
・ヨーグルトに関しては、湿気が多い地域の人は食べない方がよい
・ヨーグルト状のミルクを攪拌し、油分と水分を分離させた水分の
・食品は調理法によっても消化がかわる。消化によいとされる順番から4段階で、
「直接火にあぶる(グリル) 」> 「フライパンなどを使って焼く」 >「 煮る」 >「 蒸す」
・体内に病原菌が入るということは、それらが生息する環境になっ
・どの地域や国の人でも食べてよい食品がある。ブドウ、ザクロ、
by tomoko
毎週木曜日の晩には、アーユルヴェーダについて先生の講義や質問
辻褄が合うかどうか、また根拠があるなしは置いといて、私が覚えていることを箇条
・睡眠・消化・排泄が正常であれば、多少血圧やコレステロール値
・栄養学にとらわれず、自分が吸収できるかどうか、身体の様子を
・地産地消がキーワード。昔から食べられていて今も続いている食
・そして、旬の新鮮な食材を『消化に良い状態にして』食べること。
・食べ物は飲むように食べ(よく噛んで唾液と混ぜ合わせる)、飲
・アーユルヴェーダは菜食にこだわっているわけではなく、必要な
・食べ物にはそのものの持つ作用があり、ピッタ(火の性質)、カ
・身体に毒素を溜めないようにすることが大事。やはり詰まって
・発酵食品はそもそも保存するために開発し作られたもので、基本
・ヨーグルトに関しては、湿気が多い地域の人は食べない方がよい
・ヨーグルト状のミルクを攪拌し、油分と水分を分離させた水分の
・食品は調理法によっても消化がかわる。消化によいとされる順番から4段階で、
「直接火にあぶる(グリル) 」> 「フライパンなどを使って焼く」 >「 煮る」 >「 蒸す」
・体内に病原菌が入るということは、それらが生息する環境になっ
・どの地域や国の人でも食べてよい食品がある。ブドウ、ザクロ、
by tomoko

