2.11.2013

壁を破る言葉_02

「自分の存在をもっとも自由に表現しえたもの。
自由度のもっとも豊かなもの。
それが、すぐれた作品。」

「苦労した作品より、ひとりでにどんどん進んでしまったもののほうが、いつでもいい。」

壁を破る言葉 岡本太郎(Mano-Cafe蔵書)

ghostwriter