プロカメラマンのオオクマさんのセミナー(約2ヶ月前に参加、3回シリーズで10,000円)で、彼がぽろっとさも大切ではないことのように言っていたコトバがささっています。
「連絡の写真を撮るのか、記録の写真を撮るのか、表現の写真を撮るのか」
「水平、垂直をとる練習を徹底的にやらされた。それが出来るようになったら直角」
「『おまえの正面はどこだー?』って被写体に話しかけながら撮ります」
モノの見た目を記録するのではなく、見るヒトの心を揺らす表現になる写真を撮ること、水平・垂直・直角は徹底的に練習が必要なくらい、正確に精密にとること、被写体と真正面に向き合った瞬間を捕らえること。
ghostwriter
モノの見た目を記録するのではなく、見るヒトの心を揺らす表現になる写真を撮ること、水平・垂直・直角は徹底的に練習が必要なくらい、正確に精密にとること、被写体と真正面に向き合った瞬間を捕らえること。
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