渡辺家のお食事_丹波編: 09/2016

9.30.2016

9.29.2016

10月末から2週間、丹波ならではの御屋敷で開催されるグループ展に参加することになりました。下見に行くと、家の佇まいや庭はもちろんのこと、古い道具など心トキメクものがたくさんありました。
今は神戸に住むオーナーさんの御意向で、村おこしのために使わせていただきます。今年第2回目、私は初参加です。
住んでおられる管理人さんは染織作家さんで、蚕も育てています。オレンジ色の繭を作る蚕がいたなんて！白だけかと思ってたら何種類かいるそうです。写真はノーマル。
どんなイベントになるかな。。

by tomoko

9.28.2016

インスタグラム

インスタグラム更新中。
www.instagram.com/ken_watanabecompany

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9.27.2016

洗濯物

仲摩屋ウエブサイト_02

先に書いた仲摩屋ウエブサイトに下層ページ増設。
www.nakama-ya.weebly.com

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9.25.2016

09.25 昼食

タコス。
トルティーヤ、キャベツ、豆腐、クミン、チーズ、タバスコ、イタリアンパセリ、みかん。
美味。コリアンダーほしい。

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9.24.2016

朝市

月に一度の朝市、好評開催中♡
朝ごはんにヘーゼルナッツソースのパンケーキと、恵さんのベーグル、イトーコーヒー。美味しい♪
他にも野菜、小麦粉、栗、大豆、手作りかごなど色々あります。

丹波は味覚の秋！いまからが最高の季節です。

by tomoko

9.23.2016

元伊勢三社

もともと神社・仏閣は好きなんですが、
最近、古事記や歴史に興味あります。
今の三重県にあるお伊勢さんができる前に、伊勢と呼ばれたところがあり、現在では元伊勢と呼ばれています。
京都府福知山の大江町というところに元伊勢三社があり、詣でてきました。
元伊勢外宮→内宮→天岩戸神社。
伊勢と同じ作りで立派。敷地も広く、さらに人少なくて御利益も同じくらい有難い感じがしました。

その大江町には和紙作りをしている職人さんが一家族だけあり、見学させてもらいました。
これからここのを取り寄せて使おうかな。。

by tomoko

9.22.2016

レフ板

レフ板購入。
数ヶ月まえには予想もしなかったところへ。

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9.21.2016

パン屋

作らせていただいたパン屋サイト。
パニックを避けるためにひそかに(本当にだれにも知らせずに)EC開店したのに、すでに注文がかなり。
仕事に追われてしまいたくない彼女のパンは日本代表レベル。

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9.19.2016

9.19_昼食

赤い野菜スープ。
ヒヨリブロートのパン。
美味。

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9.18.2016

某所ホームパーティー撮影

えらくハイクオリティなホームパーティーでしたが、暗くかったので開き直ってそのまま撮影。

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9.17.2016

カラダラジオ動画

カラダラジオonYouTubeは現在37本！

リスト→https://goo.gl/RY0FAA
最新号→https://goo.gl/s8phY4

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漫画地蔵

西武池袋線の椎名町駅徒歩30秒のところに金剛院があり、敷地内にステキなカフェがあります。昨日の午後はそこで友人とまったり過ごしました。久々の精進マクロビ料理。食事の後におまいりへ。漫画地蔵が鎮座されていたのを発見。
西武池袋線沿線は、日本を代表する漫画家達を輩出したところであり、漫画地蔵はかの有名なトキワ荘の方向を向いていると書かれてありました。よく見ると、光背がスプーンペンの形をしています。錫杖の代わりにペンを持ち、珠ではなくスライムが！
癒されました。

by tomoko

9.16.2016

販売サイト

撮影、サイト構築。近日公開。

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9.15.2016

東京

しばらく飛行機マイブームでしたが(超早割だと新幹線より安いです)、今回は新幹線で行きます。写真は先日宮崎行った帰りの便です。
仁徳天皇陵が見えました。仁徳天皇陵はクフ王のピラミッドよりも始皇帝のお墓よりも大きいそうです。

最近、日本の歴史に興味あり。学校で習った事なんてほんの一部で、しかも偏ったものの見方と思われます(勉強嫌いだったから私の偏見あり)。実際は違うとか、真実は意外な展開になっていたりすることも多いかも。

神話や昔話は少なからず意図することや根拠があるから伝わっているわけで。
証明できることもないときは直感を大事にしようと思います（笑）

by tomoko

予防接種

花井十伍：予防ワクチンは、いわゆる社会防衛のためのシステムなんですね .. ある軍隊を戦場に送り込んだら100人が戦死するのがわかっていても、必要な時には送り込むわけですね。100人はかならず戦死するわけですけども、彼らに対しては国がちゃんと補償しますよという建てつけがあって。予防接種というのはそれに似ているんですね .. 上に行けば行くほど国家防衛的な色彩が強まる。
迫田朋子：いわゆる天然痘とかですね。

花井：その通りです。だからそのためには、ある程度の犠牲は社会としてアクセプトする。ただ、インフォームドコンセントでリスクをアクセプトするというのは個人の治療の話なので、そこにちょっとコンテクストの差があって、そこが話を複雑にしてると思います。「そこまでやる必要のあるワクチンなのか？」というのがまずひとつポイントです。

迫田：社会防衛として使うべきワクチンであるかどうか。

花井：ワクチンが存在していて、使いたい人が使うという意味で市場にあること自体はいいだろうと。しかしそれを国が強制的にみんなに打てと言えるかどうかというのは、もう一段上のレベルの決断がされているわけです。

ビデオニュース 2016.8.27 「子宮頸がんワクチン提訴に見る薬害の連鎖が止まらないわけ」
http://www.videonews.com/marugeki-talk/803

20xx年に日本の交通事故死者ゼロを目指す、みたいなニュースを最近見みましたが、交通事故死者数は完全に自然増減するものではなく、当局のコントロールが介在します。つまり、すべての道路の制限速度を10km/hにしない、自動車が走れる道路を完全に歩行者と分離された極端に少ない箇所のみにしない、自動車を廃止しない等の判断には「利便性」あるいは「経済の成長」と「そのために失われる人命」を天秤に載せた末の、「この程度ならしょうがない」という判断が存在します。

その意思決定が、われわれが受け入れられるものであるかどうか、意思決定の過程と根拠がわかりやすく示されているかどうか、決定が利権等による誘導から完全に切り離されているかどうか？

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