7.30.2012
7.26.2012
7.25.2012
7.23.2012
焼き上がり
6月の陶芸体験(www.comidasentamba.blogspot.jp/2012/06/blog-post_16.html)の作品が焼きあがりました。
茶色の作品はゴーストライター、白色は渡辺トモコのものである。しみじみと感慨深く、いとおしい作品。
もっと作りたい。
ghostwriter
7.21.2012
7.20.2012
7.19.2012
7.18.2012
7.17.2012
'Yoga, the Iyengar Way'
日本に帰ったらまっさきに買おうと思いつつやっと入手したアイエンガー本。
知る人ぞ知るウシャ師の推薦する書籍。
表紙が目に入るだけで背筋が伸びます。
参考:
ウシャ師に関する記事(www.iyengaryoga.in/usha_devi.htmより。"femur"は「大腿骨」)
In 1998, Usha Devi was involved in a serious road accident in which she suffered severe injuries. After six months in the hospital, many operations, and over a year confined to bed; she spent the following two years in plaster casts, undergoing constant medical treatment. In March 2001, Usha Devi slowly returned to limited normal activities; and then in September of that year, she was fit enough to travel to Pune to study with B.K.S. Iyengar personally at his Yoga Institute. Five years later, while on the way to recovery, a second car accident fractured both her femurs, putting her back into the hospital for yet more operations. The full story of her experiences can be found on the page Yoga Rahasya. Usha Devi has no doubt that her recovery has occurred only with the help of Guruji, his yoga instruction, and his blessings.
ウシャ師のスクール http://yogaschoolguide.blogspot.jp/2011/11/omkarananda-ganga-sadan-patanjala-yoga.html
ええと、ウシャ師のこの記事は恐るべきものですが、彼女は美しく歩き、このうえなく正確なヨガを私たちに教えた。白いポロシャツ買ったし(笑)。
写真下は、B.K.S.アイエンガーとウシャ師。
ghostwriter
Mさん
Mさんとは、インドで知り合いました。
彼は19年前のインド渡航時よりヨガを始め、2年間の現地出家修行を経て、日本の生活を引き払って南インドに住み、最近自らの庵をマイソール郊外に持つに至った人物である。
Mさんの実家は偶然にも現在の渡辺家からクルマで30分の距離で、帰国中の彼が昨日訪ねてきてくれたのでした。
聖なる洞窟で十数時間を超える瞑想を繰り返した彼の話は、とても深淵で論理のフレームはずしを余儀なくされるぶっとんだもので(失礼)、こうやってジャパ・ヨガに出会ってしまうと、これからの人生のどこかで(20代のインドで横目で見たヨガを私が生活の中心に据えるようになったように)それに取り組むようになります。これは興味とかそういうものではなく、知ってしまった責任みたいなものである。
ちなみにMさんは白服のほう。
ghostwriter
アクセス分析
このブログのアクセス分析で気になるところ..
タイトル別(投稿別)アクセス数ランキングのトップは去年12月「GNH」という記事(http://comidasentamba.blogspot.jp/2011/12/gnh.html)。
丹波に引っ越してくるやや前のもので、2位を大きく引き離してぶっちぎりである。読み返してみるととても良いことが書いてありますが、なんでこれが153ビューなんかわからん。うれしいですが。
丹波に引っ越してくるやや前のもので、2位を大きく引き離してぶっちぎりである。読み返してみるととても良いことが書いてありますが、なんでこれが153ビューなんかわからん。うれしいですが。
ちなみに記事内画像の牛マグは篠山市風深「六」で撮ったもの。
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