7.31.2012

ビスタプリント

ビスタプリントで作った新デザイン回数券。
200枚、送料を含めて約1,500円。
「シンガポールを出ました」の連絡から丹波まで6日もかかりましたが、安い。
ちなみに裏面は白色無地。
出席ごとにひとつ、一穴パンチで穴を開けます。

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ガネーシャ2体

写真上は昨日の朝散歩した神社。下は渡辺家の床の間。
どちらも本気のガネーシャである。

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7.30.2012

7.30ゲスト

投稿テストがうまくいったので、もうひとねた。

ヨガ合宿に参加された渡辺トモコの友人お二人を合宿終了後そのまま丹波にお連れしました。

早朝アーサナの後、いつもの徒歩圏神社を散歩。
お二人は尊敬すべきヨガ・マスター。
神社も美しい。

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不具合

スマホからのブログ投稿の具合がヘンである。
3日分がまとめて(しかも遅れて)反映。

というわけでテスト投稿。
テスト投稿なので写真には意味がありませんが一応書いておくと、7.29の朝食。

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7.29.2012

ヨガ合宿

ヨガ合宿から帰宅。

比叡山での合宿は、2泊3日、菜食。すばらしくハイレベルな講義を選んで受けられるぜいたくな日々。

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ヨガ合宿

2泊3日ヨガ合宿より帰宅。
圏内だったのに、なぜかブログ投稿出来ず。

合宿は、ハイレベルな先生方のクラスを選んで受講出来るぜいたくプログラム。
渡辺家からクルマで2.5時間の比叡山。
三食菜食。

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7.28.2012

ヨガ合宿

ヨガ合宿ちう

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ヨガ合宿

ヨガ合宿なう

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7.26.2012

観客の気持ち

「大切なのは観客の気持ちではない」

「五体不満足」に登場する先生が、小学生のオトタケさんに運動会200メートル出走をすすめたときのセリフ。厳密に言うと、「かわいそう」という父兄の声に対して発したセリフである。


画像なし。


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コドモ

コドモ日帰りキャンプちう。
長くなるので理由は省略。

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7.25.2012

7.24.2012

偉人

夢のようにかっこよい。

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7.24 夕食

薬味皿は渡辺トモコ体験陶芸作品。

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7.23.2012

焼き上がり

6月の陶芸体験(www.comidasentamba.blogspot.jp/2012/06/blog-post_16.html)の作品が焼きあがりました。
茶色の作品はゴーストライター、白色は渡辺トモコのものである。しみじみと感慨深く、いとおしい作品。
もっと作りたい。

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photo is

「親戚の子供が喜んでくれるようなものを作れなかったら失敗だとか、何でもいいんですが、そのときそのときにおける失敗を具体的に設定し、そのことだけをきちんと恐れるようにするんです。」

最近の「失敗」定義は「ぶれ」。雇われ人でなくなって、なにかと「軸」を問われるシーンが増えました。もちろんこれはアンチテーゼで、振り子の揺れはゆっくりと虚無に向かって収斂します。

サラリーマン合気道 箭内道彦

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no music.. no life..

「僕はギリギリの中で奇跡が起きるのがすごく好きで、自らを切羽詰まった状況に追い込み、なんとなく奇跡が起きやすい状況を作ることもよくある。」

サラリーマン合気道 箭内道彦

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7.22.2012

7.22 夕食

アスパラまいたけ黒胡椒塩炒め。
すごい美味。

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会議

「その広告で人の命が本当に救えるという案を考えてみようよ」というように、みんなの発想を引き出すような具体的な呼びかけができたり、きちんと対話させてくれる議長がいれば、会議は面白くなる。」

サラリーマン合気道 箭内道彦 より

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玄関応対

宅配便の皆様、本当にもうしわけありません。でもノックさえも上澄んだ意識を乱すことがあるのです。

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7.22 朝食

カンパーニュ、オリーブ・オイル。
茎の部分をちぎるタイプの容器は、夢のように使いやすい。

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7.21.2012

トート・バッグ

渡辺トモコ作品トート。
http://watanabecompany.com/archives/?cat=3#/0

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7.20.2012

小松菜

自炊。
オリーブオイル→小松菜→木綿豆腐の順に炒めて、最後に卵を落とします。
味付けは醤油と七味。
これが大変な美味。
エイモン皿でいただきます。

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かに

とある日のバイトの帰り…普通の道をカニが横切っていました!
近くに私の知らない水場があったんだろうけど、予想以上の残された自然に乾杯☆by tomoko

サラリーマン合気道

自分のアイディアが盲目的に愛おしい状態を乗り越えて客観的に評価をするのはとても難しいですが、その方法がばっちり書いてありました。

「大嫌いな奴がそのアイディアを見せてきたら自分はどう反応するか」をアタマのなかでシュミレーションします。

「サラリーマン合気道」箭内道彦より。

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7.19.2012

7.19 朝食

ベーグル2種、白パン少々、チョコレート2かけ、粒ブルーベリー入りヨーグルト、インスタント・コーヒー。

チョコレートは、大阪の某老舗バーボン・バーの激うまオリジナル。

ひととおりヨーガを終えて、洗濯機を回しながらゆっくり朝食を済ませて7時。幸せなアーリーバードである。

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7.18.2012

7.18 夕食

左から、サモサ、レッドカレー、ひよこ豆カレー、ヨーグルトじゃがいもカレー、ミニ青梗菜、レーズンのせサフラン・バター・ライス。
たまりません。

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サモサ

久しぶりにサモサを作ったらいびつになりました。

by tomoko

7.17.2012

'Yoga, the Iyengar Way'

日本に帰ったらまっさきに買おうと思いつつやっと入手したアイエンガー本。
知る人ぞ知るウシャ師の推薦する書籍。
表紙が目に入るだけで背筋が伸びます。

参考:
ウシャ師に関する記事(www.iyengaryoga.in/usha_devi.htmより。"femur"は「大腿骨」) 
In 1998, Usha Devi was involved in a serious road accident in which she suffered severe injuries.  After six months in the hospital, many operations, and over a year confined to bed; she spent the following two years in plaster casts, undergoing constant medical treatment.  In March 2001, Usha Devi slowly returned to limited normal activities; and then in September of that year, she was fit enough to travel to Pune to study with B.K.S. Iyengar personally at his Yoga Institute.  Five years later, while on the way to recovery, a second car accident fractured both her femurs, putting her back into the hospital for yet more operations.  The full story of her experiences can be found on the page Yoga Rahasya.  Usha Devi has no doubt that her recovery has occurred only with the help of Guruji, his yoga instruction, and his blessings.
ウシャ師のスクール http://yogaschoolguide.blogspot.jp/2011/11/omkarananda-ganga-sadan-patanjala-yoga.html

ええと、ウシャ師のこの記事は恐るべきものですが、彼女は美しく歩き、このうえなく正確なヨガを私たちに教えた。白いポロシャツ買ったし(笑)。
写真下は、B.K.S.アイエンガーとウシャ師。

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Mさん

Mさんとは、インドで知り合いました。

彼は19年前のインド渡航時よりヨガを始め、2年間の現地出家修行を経て、日本の生活を引き払って南インドに住み、最近自らの庵をマイソール郊外に持つに至った人物である。
Mさんの実家は偶然にも現在の渡辺家からクルマで30分の距離で、帰国中の彼が昨日訪ねてきてくれたのでした。
聖なる洞窟で十数時間を超える瞑想を繰り返した彼の話は、とても深淵で論理のフレームはずしを余儀なくされるぶっとんだもので(失礼)、こうやってジャパ・ヨガに出会ってしまうと、これからの人生のどこかで(20代のインドで横目で見たヨガを私が生活の中心に据えるようになったように)それに取り組むようになります。これは興味とかそういうものではなく、知ってしまった責任みたいなものである。
ちなみにMさんは白服のほう。

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アクセス分析

このブログのアクセス分析で気になるところ..
タイトル別(投稿別)アクセス数ランキングのトップは去年12月「GNH」という記事(http://comidasentamba.blogspot.jp/2011/12/gnh.html)。
丹波に引っ越してくるやや前のもので、2位を大きく引き離してぶっちぎりである。読み返してみるととても良いことが書いてありますが、なんでこれが153ビューなんかわからん。うれしいですが。
ちなみに記事内画像の牛マグは篠山市風深「六」で撮ったもの。

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冷凍庫に市販の氷。
推定される理由は、
「製氷皿を置くと収容能力が劇的に減る」
「(ひと夏に一袋くらいしか使わないし)製氷皿より安い」

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