シバナンダジ在命中にアシュラムで修業した方である。
「東京を離れるデメリット」を渡辺トモコとリストアップするたびに、最初に挙がった方である。
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内容的にこっぱずかしいので、未完成ですが告知してしまいます。初々しさを隠そうとへんながんばりをしていないので、寛大なこころで読んでいただければ楽しいかと。
これから記事追加してまいりますが、サイトは今日よりご覧いただけます。
ふわっと軽いインターフェイス心地よし。www.kenwatanabe.jp/information
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高校生を3グループに分け、
a.「ドラッグはダメ、ゼッタイ(ロジック不在取り締まり型)」
b.「ドラッグがなぜダメなのか(実害を提示して理解型)」
c.「いいとも悪いとも言わずに、資料を渡して討論」
..という3通りの教育を施し、数年間の追跡調査の結果は、a, b, cの順にドラッグ経験が多かったというもの。
たくさん過ぎるほどの教訓があり、この本では、成熟社会における威嚇教育の限界というテーマになっていますが、わたしたちはオトナなので、他人を動かすベストの方法は他人を徹底的に信頼すること、という教訓がベスト。
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同時期の少年殺人件数は、日本が年間70〜90件、米国が15,000〜16,000件。ちなみに日本の同件数のピークは戦後すぐと1960年代で、150件程度。
ゴーストライターがイーストビレッジの深夜バーで中南米行きの旅費を稼いでいた1993年には、小学校で金属探知機による登校時全員検査が行なわれていた。
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