6.21.2012
佐藤可士和_02
佐藤可士和関連2冊目は、「プロフェッショナル仕事の流儀 2」。
「問診するんですよね。たとえば『売上げが上がらない』というようなことの理由をどんどん分析していく」
「必ず相手の中に本質はある。広告とは包装紙ではなく、その本質をつかんで形にすること」
「必ず何か新しい視点や価値というものを提示できないと、存在理由がないと思っているんです」
ghostwriter
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