ふたりは非日本人ですが、日本語が上手すぎて「場を読む」というたぐいまれな能力を有し、しかも外見が日本人に見えるので、「KYと言われないように振る舞うのが大変」という極めて高度な悩みを口にしていた。
そこは「アホの振り」をしていいんじゃないかと思う。
焼きそば美味であった。
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1112/20/news059.html
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共通して書いてあることのひとつは、これだけ社会の移り変わりのスピードが早くなると「どうすれば幸福になるか(どうなれば幸福なのか)」という基準自体をわりと劇的に変化させていかないといけないのに、ほとんどの日本人はそんなことを考えたこともなくて、的外れな方向に(国民性で)ものすごく努力して、ぜんぜん幸福にならないどころか、現実と意識の歪みに耐えられなくて、病むリスクに直面してしまっている、ということです。
歪みを自分で探すときのチェックポイントは、「家庭(家族)からインプリントされた価値観」、「社会(学校、職場)からインプリントされた価値観」、そして「セルフイメージ」。
10年前から変わっていなければ、とりあえず(腫瘍になっていないか)疑ってみる。
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